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サンフランシスコ☆小島ゆかり個人セッション2010.1126・28
2010年 11月26日(金)28日(日)におこなった、サンフランシスコでの小島ゆかりの個人セッションの感想をご紹介いたします。 ■ゆかりさん、昨日はどうもありがとうございました。 全くの初めての体験で、どうなるのか予想がつきませんでしたが、すごく意味のある体験だったと思 います。 子供の頃からよく見た夢が、前世の体験と繋がっていたのには驚きました。今日は、朝から気持ちよく目覚めて、日中もいつもより穏やかな気持ち で過ごすこと が出来ました。 昨日の夢の中で不思議で面白いことがありました。知り合いの女の人(知り合いというのは覚えているけど、誰だったかは覚えていません) がでてき て、「あ、こんにちは~」とあいさつして話し始めたんです。そしたら、その人が、「背中についてた黒い重いものがなくなってるよ~、よかった ね」と言った んです。僕は、「ヒプノセラピーに行ってきたんだよ」と返しました。ここだけは今でもはっきり覚えています。本当に不思議ですね。 いまだにあのセッションのことが夢だったような、不思議な感覚が残っています。ぜひ、またゆかりさんのセッションを受けさせていただき たいと思います。 このご縁を大切にさせていただきたいと思います。次回、またよろしくお願いいたします。気をつけて日本にお帰りください。今回は本当にありがとうございました。 【M.Sさん 男性 教育関係、サンフランシスコ在住】 ■ヒプノセラピーを受けたいと思ってかれこれ4、5年は 経ってたかなと思います。もう憧れまくっているわけで、まるで大好きなアーティストのコンサートにでも行くような興奮を抱えてた私です。 結果はやっぱり受けて良かった~!! 彼女の目を見て話していると不思議と癒されました。 声にも落ち着いた波動があって、まるで私を湖のほとりに連れて行ってくれたかの ような居心地良さを感じました。安心して彼女にセラピーの先導をお任せしよう!という気になりました。 色々聞いてみたいことは山ほどあって、ももさんが前世クレンジングを始める前に このクレンジングを受けてみたいと思ったきっかけについてなどの質問をして下さり、その時にいちばん知りたいことが分かっていったんです。 日本からアメリカに来てカルチャーショックと国際結婚で夫の家族との同居、子育てなど新しい環境の中で自信を無くしてる自分を何とかしたいと思ってたんですよね。 あとは大病をして7年前に亡くなった父のことも聞いてみたかったんですが、今回全てを見れるかどうかは分からないよ~というももさんのアドバイスでした。 ビジョンの始まりは幼少期、場所はアメリカでさゆりというどうも日系アメリカ人の女の子。時代は割と近代だということです。どんな両親に育てられて、彼らを好きだったのはどうしてか、どんな家に住んでいたかなどがビジョンで現れました。年齢が10代になった頃、高校で出会っ た友人がいま私の人生でとても大切な人物であることも分かりました。その頃芸術が好きだったビジョンがあり、いま とリンクしていることがはっきりしてます。 その後のビジョンは夫との関係がビジネ スパートナーであるところをはっきり とらえました。 彼は40代なかばで私は20代なかば。官庁のような大きな会議室の中で私は 秘書をしていて、彼が政治家として大勢の政治家の前で発言をしているビジョンを見ました。 彼は能力と行動力に溢れている人物で(私は容貌からいってキング牧師なんじゃないかなと思ったほど似てました)私は彼を尊敬してます。そ して彼をバックアップしていること、その仕事を生き甲斐に感じてます。 私の老年期についてなんですが、子供が看取ってくれているところで彼らに伝えたいことと人生を振り返って 何か悔いが残ったことなどを見 れるチャンスがありました。 キャリアウーマンになりたかったけど家庭に入ってやり遂げられなかったことを 残念に思っていたことが分かりました。 子供には彼らに会えて嬉しかったことと、辛い時に彼らの存在があったことで ずいぶん助けられたことを伝えてました。 クレンジングの終わりに近づいたところで、空のずっと高いところまで連れて行って くれる光の存在があって、そこで何でも質問をしていい よと言われるんです。 私は良いお母さんでいることと、働くことの両立が難しいのでアドバイスを欲しいと 言いました。 答えは自分の好きなことをすればいい。家庭と仕事はどっちかを選ぶ必要はなくてどちらも旨くやれるから心配しないで自信を持ちなさい、と 言ってもらえました。 この光の存在がとても懐かしく亡くなった お父さんのようだったので嬉しくて感極まる想いでいっぱいになりました。 最後にその人生で学んだ事は何だったのかを知るチャンスがあり、それは愛情でした。愛情を基盤に生きることが私に勇気を与えてくれて、夫と子供との強い絆を結んで行くことになるのだと実感しました。 クレンジングはここで終了となり、その後も もさんからのフィードバックがありました。 私はこれから愛情を色んな形で表現していくことがさらに楽しみになりました。 ももさんからは自分をあまり厳しくしないように、しっかり励ましたり自分自信を愛してあげることが大切というありがたいアドバイスをいただきました。 このご報告が人のお力になれることって素敵 だなあと感じています。またお会い出来ることを楽しみしています。 ももさんが来年サンフランシスコにいらっ しゃるとき、是非また声をかけて下さいね!! 【Kさん、 女性、サンフランシスコ在住、フライトアテンダント】

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