2010年4月7日に、ネイサン・ジェームスのワークショップ「ディープティシュー」を開催いたしました。その、ご感想をご紹介いたします。 ——————————————————— ■テクニックよりも、気持ちの持ち方など、基本の大切な部分を教えていただけました。 【M.Nさま 女性】 ■手技に必死になって、呼吸を忘れている自分に気づき、普段でも深呼吸をすることで、現在かかえている問題も楽に思えるようになるかもしれないと思いました。 【F.Tさま 女性】 ■受けているときは、肩甲骨を大きく広げられている感があったのですが、施術してみるとちょっとしか動かさなかったのにビックリしました。毎回、今までに体験できない施術を学べて、勉強になります。 【K.Iさま 女性】 ■いつも自分は、前にかがみこんでしまう傾向があるので、今日は下半身をしっかり落として、胸を広げ、ワークをするときは、腰をおとすということが勉強になりました。自分をクリアにして、力を入れず、クライアントさんと同じ時間を共有できたらと思いました。 【K.Eさま 女性】 ■やはりアメリカ人なのでえ、日本の方が行うワークショップとはまた違う進め方なのが魅力的でした。ボディ=マインドの両方を重視する面はやはり欧米的ですね。すべての面を今後の参考にしたいと思います。 【I.Sさま 男性】 ■肘を使って行う施術がとてもダイレクトな刺激で、受け手のときに強い効果を感じました。ゆっくりじっくりヨガのポーズで、安定させること方法が今からすぐに役立つと思い、とても施術がやりやすくなるので嬉しいです。 【K.Hさま 女性】 ■今まで肘を使った手技は、したことがなかったので、とても新しい体験をさせていただきました。ネイサンも、トニさんも、生徒さんも皆さん素敵な方ばかりだったので、とても楽しい時間を過ごすことができて、本当に来て良かったと思いました。 【M.Jさま 女性】 ■前回受けた、タッチオブヨガの姿勢が今回も十分いかされて、肩甲骨へのワークがすごくやり易かったことに加え、十分な時間をとって、練習ができたので良かった。 【S.Fさま 女性】 ——————————————————– ご参加ありがとうございました。
「アシュタールの言葉は具体的な行動として分かりやすい」
自分が心から感じる愛を、3つのEを持って表現していくことを学ばせていただきました。 最近、外にある現象に対して、自分がどういう対応をするのが心地いいのか、という視点で物事をみるようになってきています。 今回のアシュタール […]