KARA VOICE

2015年10月17日にへミシンク(R)セミナーイントゥ・ザ・ライト、18日にバシャールコースを坂本政道氏、小島ゆかりで開催いたしました。そのご感想を紹介いたします。 ＜イントゥ・ザ・ライト＞ ■自分自身が霧のように軽くなり、非常に気持ち良かった。カウントダウンされるデジタル時計が現れ、ゼロ近くまでいったところで終わった。次のセッションでなぜカウントダウンのシーンが見えたのかと問うたところ、暗いカオスの世界が感じられた。これが答えなのかと問うと、「はい、帰ります」とのアナウンスが流れた。このタイミングが絶妙であった。 ■どのセミナーでも、終了に近づく程ヴィジョンが見えだします。今回も最後に自分の病気の意味などを知ることができました。参加できて良かったです。今後も自宅で練習を続けていく自信も出てきました。 ■歯がカチカチカチカチと鳴っていて、歯の感覚はないので不思議だった。心臓、胃の辺りの膨張感がすごくて、エネルギーが動いているのを感じた。 ■最後のセッションの領域で、宇宙の始まりから今までを見せて欲しいと言ったら、なんとなくそれらしいヴィジョンを見せてもらった。誰も見たことがないヴィジョンなので「？？？」っていう感じですが、素直に受け取ろうと思いました。 ■ガイドさんが初めてはっきりした形「幼児」として認識できました。自分の帰れる所、元の場所があるのだという確信、そしてその場所がとても心地よい場所であるという確信ｇできて、生きること、分らないことへの不安が減った感じがしました。 ■何が起きても喜びの存在である。バシャールにポンポン聞くと、関西弁で返答があったのでどんどん繋がれるかもって、思えたことが大きかったです。 ■珍しくガイドだと思う。テーブルに立て掛けた本が出てきました。ここ二日まったく出てこなかったイメージです。 ■ほとんど寝てしまう時と、脈略のないヴィジョンが現れる時と極端でしたが、リラックスできました。 ——————————————————— ＜バシャールコース＞ ■最も役に立ったのは、ヘミシンクを使ってどうバシャールとコンタクトするかを修得できそうな目途がたったことです。何度か同じテクニックを使ってより明確なコミュニケーションが取れそうな予感もあります。 ■昨日から続いていた頭痛が朝からあって、せっかく楽しみにしていたのに嫌だなあと思っていたのですが、1回目のヘミシンクでバシャールにエネルギーを流してもらったら、その後から嘘のように無くなりました。その後はあまり寝てしまうことなく、全回バシャールに会うことができました。 ■最後のワークで、会話をイメージした時に、キャプテンハーロックのアルカディア号の船の意識がしゃべるイメージをすれば、できやすかったです。子供の無邪気なイメージではなく、大人の精神だったので、聞くと集合意識だからその様なイメージになると言われました。 ■今回、寝てばかりでしたが、最後のセッションで座った姿勢で行われた短いセッションでは、メタミュージックを聴き始めてまもなく、身体のゆらめきを感じはじめ、高次の存在と繋がることができました。 ■本日はありがとうございました。新しい強力なツールを得た気がしています。これからバシャールとの交信を役立てて、豊かな人生を送りたいと思います。坂本さん、小島さん、ありがとうございました。 ■バシャールの宇宙船まではかなりクリアにイメージできていましたが、回答が得られない感じが続きました。ただ最後に、CDセレニティを聞いている間に、「回答は返っている」という回答をいただいて安心しました。「回答は内側にある」とのことで、もう少し内面を探りたいと思います。 ■バシャールに会い、いろいろとメッセージをもらいました。会話よりもイメージのほうが得意みたいです。 以上 皆さま、ご参加ありがとうございました！